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Latest News:

平成25年度「NWEC国際シンポジウム」参加者募集 18 Aug 2013 | 08:00 pm

「NWEC国際シンポジウム~男性にとっての男女共同参画」参加者募集 参加申込書(日本語) 国際シンポジウムポスター 日本で男女共同参画が進まないのは、女性だけを対象としていたから?諸外国での成功事例は? オーストラリア、インド、国際機関、そして日本でジェンダー平等推進の第一線で活躍するパネリストが熱く語ります。 2.主  題 男性にとっての男女共同参画 3.主  催 独立行政法人 ...

「NWECだより第83号」を発行しました 14 Aug 2013 | 08:00 pm

国立女性教育会館メールマガジン 第83号

ヌエックNews 第132号を刊行しました 24 Jul 2013 | 08:00 pm

ヌエック News 国立女性教育会館の事業および関連の事業を紹介します。 発行時期 年2回 配布先 都道府県教育委員会、女性関連施設及び女性団体、その他の関係機関等 入手方法 会館ボランティアルーム宛に、送料(年2回、2年分)として90円切手を4枚同封の上お申し込みください。 バックナンバーをご覧になる方は ここ をクリックしてください。 ヌエックNewsを海外向けに編集した N...

韓国両性平等教育振興院(KIGEPE)等訪問 18 Jul 2013 | 08:00 pm

韓国両性平等教育振興院(KIGEPE)等訪問 平成25年7月3日(水)から6日(土)まで、「東南アジアにおける男女平等政策に関する比較研究」(基盤研究C、研究代表者 越智方美)における海外調査の一環として、研究国際室長および専門職員が韓国で調査を実施しました。 会館の協定先である韓国両性平等教育振興院(KIGEPE)に加えソウル女性と家族財団を訪問し、ジェンダー予算の実施状況についてヒアリング...

埼玉県「WAKUWAKU(わくわく)工場たんけん隊」に参加しています 18 Jul 2013 | 08:00 pm

埼玉県「WAKUWAKU(わくわく)工場たんけん隊」に参加しています 実施期間 平成24年7月19日(金)~9月30日(月) 実施内容 NWEC本館1階フロント前ロビーに、埼玉県「WAKUWAKU(わくわく)工場たんけん隊」のコバトンポスター及びパンフレットが置いてあります。パンフレットにコバトンポスターに書いてある「ひみつのことば」を書いて埼玉県に送ると、抽選で50名の方にプレゼントが当た...

平成25年度「男女共同参画推進フォーラム」開催要項を掲載しました。 15 Jul 2013 | 08:00 pm

「男女共同参画推進フォーラム」募集 ※参加申込: 事前の申込はご不要です。当日、直接受付にお越しください。 ★なお、会館への宿泊を希望される場合は、国立女性教育会館ホームページより、または宿泊申込書(別紙)に必要事項をご記入の上、国立女性教育会館事業課宛に郵送してください。 宿泊申込期間:7月25日(木)~8月2日(金)17:00必着(先着順) 基調講演チラシのダウンロード 男女共同参画推...

「NWECだより 第82号」を発行しました 15 Jul 2013 | 08:00 pm

国立女性教育会館メールマガジン第82号

インドから災害管理の専門家が来館されました 1 Jul 2013 | 08:00 pm

インドから災害管理の専門家が来館 平成25年6月26日(水)、平成23年度に会館が実施した国際研修「アジア太平洋地域における男女共同参画推進官・リーダーセミナー」に研修生として参加したPreeti Arora氏が来館されました。 Arora氏は、平成25年5月から7月までの間、独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)の客員研究員として、「災害管理における人的資源の活用」をテーマに日本国...

「男女共同参画推進フォーラム」~女性の活躍で日本を元気に~ 開催のご案内 30 Jun 2013 | 08:00 pm

「男女共同参画推進フォーラム」~女性の活躍で日本を元気に~ 開催のご案内 ※参加募集は7月中旬以降に開始いたします。 「男女共同参画推進フォーラム」開催要項 1.趣旨 男女共同参画を推進する行政担当者、女性団体やNPOのリーダー及び大学や企業において組織内のダイバーシティ、女性の活躍を推進する担当者等が一堂に会し、課題の共有と課題解決のための方策を探る研修を実施します。同時に、組織分野を越...

女性教育情報センター7~9月テーマ展示リスト「企業における女性の活躍促進」リストを掲載しました 30 Jun 2013 | 08:00 pm

テーマ展示 女性教育情報センター所蔵資料の紹介を目的にテーマ展示を行っています。 平成25年度のテーマは以下のとおりです。 4~6月「高齢期を生き生きと」 日本は現在、女性では4人に1人、男性では5人に1人以上が65歳以上の高齢者であり、75歳以上では6割以上を女性が占める。長い高齢期を生き生きと暮らすために、現状を知り、生き方を考える資料を展示しました。 7~9月「企業における女性の活...

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